沖縄ドラッグレースは、2009年10月以来2年振りとなる弊社主催のレース。
今回は、初めて2輪を加えての2輪・4輪合同の0~150mのドラッグレース。
本州のように本格的なサーキットがない「沖縄」だが、今回参加したライダー&ドライバーの走りは本州のレベルに引けをとらなく熱い。
会場の名護サーキットも、安全に止まれる距離を含めると0~150mまでの戦いになり、ゼロヨン(0~400m)のような終盤の追い込みに有利な馬力よりも、このレースは特に距離が短い為に「スタートダッシュ」が肝となる。
大会当日、朝6時にホテルを出ると昨日からの雨も止まず「今日は、中止かぁ・・・」と思いながらレンタカーで名護サーキットへ。
サーキット場に着くと、当然コースは所々で水たまりもあり雨も降っている。
今回、この大会の運営協力でもある豊見城市の「ガレージスピードファクトリー」の山城社長と中止にするかの相談。
そんな中、厚い雨雲も無くなってきて雨も上がりレース開催の為コース上の水処理に。
大会スタッフが手作業でウエスとバケツで水処理をしたり、参加ドライバー・ライダーのご協力で車やトランポでコースを走ってもらっての水処理と、開始時間の1時間半遅れの10:30よりレーススタート。
開始時間の遅れもありましたが、昼休憩を短縮しての2輪・4クラス、4輪・3クラスの予選2本とトーナメント戦を、参加者様、スピードファクトリースタッフの協力の下、事故もなく夕暮れの中表彰式を終えました。
今大会の参加者は、 50名
ギャラリーは、 399名 (高校生以下無料)
今大会のポスター作成と今大会の告知にご協力いただいた「沖縄の車・バイクのことならカーズ」様 http://www.cars098.com/の動画ギャラリーにて、 トピックスの「2011 ドラッグミーティング沖縄 名護サーキット」にてご覧下さい http://www.cars098.com/info/
※画像クリックしていただくと、拡大画像がご覧いただけます。
今回は、初めて2輪を加えての2輪・4輪合同の0~150mのドラッグレース。
本州のように本格的なサーキットがない「沖縄」だが、今回参加したライダー&ドライバーの走りは本州のレベルに引けをとらなく熱い。
会場の名護サーキットも、安全に止まれる距離を含めると0~150mまでの戦いになり、ゼロヨン(0~400m)のような終盤の追い込みに有利な馬力よりも、このレースは特に距離が短い為に「スタートダッシュ」が肝となる。
大会当日、朝6時にホテルを出ると昨日からの雨も止まず「今日は、中止かぁ・・・」と思いながらレンタカーで名護サーキットへ。
サーキット場に着くと、当然コースは所々で水たまりもあり雨も降っている。
今回、この大会の運営協力でもある豊見城市の「ガレージスピードファクトリー」の山城社長と中止にするかの相談。
そんな中、厚い雨雲も無くなってきて雨も上がりレース開催の為コース上の水処理に。
大会スタッフが手作業でウエスとバケツで水処理をしたり、参加ドライバー・ライダーのご協力で車やトランポでコースを走ってもらっての水処理と、開始時間の1時間半遅れの10:30よりレーススタート。
開始時間の遅れもありましたが、昼休憩を短縮しての2輪・4クラス、4輪・3クラスの予選2本とトーナメント戦を、参加者様、スピードファクトリースタッフの協力の下、事故もなく夕暮れの中表彰式を終えました。
今大会の参加者は、 50名
ギャラリーは、 399名 (高校生以下無料)
今大会のポスター作成と今大会の告知にご協力いただいた「沖縄の車・バイクのことならカーズ」様 http://www.cars098.com/の動画ギャラリーにて、 トピックスの「2011 ドラッグミーティング沖縄 名護サーキット」にてご覧下さい http://www.cars098.com/info/
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